【亜州ビジネス編集部】
JALUXは9月30日、ホーチミン市に現地法人を設立したと発表した。特定の領域にとらわれない「総合営業拠点」として、航空・空港関連やライフサービス、小売り・食品事業を展開する。地域に根差した運営体制を整備し、さらなる事業拡大を図る。
完全子会社のJALUXベトナムを設立した。航空・空港関連事業では、ベトナムで航空・空港関連の市場動向を調査し、将来の事業創出に向けた基盤作りを行う。ライフサービス事業では、サービスアパートメントなど不動産の運営受託事業を展開すると共に、環境配慮型の包材をはじめとする持続可能な資材・商材を取り扱う。小売り・食品事業では、日本の高品質な菓子・食品などの卸売りを行うほか、現地農産品の輸出も検討する。
ベトナムではこれまで現地提携先との連携を通じて事業展開してきた。今後は自社が各国に持つネットワークや資源を結集し、多様な分野で新たなビジネスチャンスを取り込む。




