【亜州ビジネス編集部】
三菱重工業は20日、西ジャワ州のダラジャット地熱発電所3号機の改修工事を完了したと発表した。地熱発電で国内最大手のスターエナジー・ジオサーマル(SEG)が運営する発電所で、三菱重工は2024年にターンキー方式で工事を受注。発電所の出力は、改修によって以前の121メガワット(MW)から129MWに向上した。
長崎造船所(長崎市)で製造した蒸気タービンを用いて設備の一部を更新。性能保証値を上回る運転性能を実現すると共に、契約工期を短縮し、無災害で完工したという。14日に工事完了と商業運転開始の記念式典が行われた。




