【亜州ビジネス編集部】
クラウド録画の防犯・監視カメラサービスを展開するセーフィー(本社:東京都品川区)は29日、映像AI(人工知能)解析のスタートアップ、アイリティクス(本社:シンガポール)に出資したと発表した。両社のサービスを組み合わせ、建設・製造現場の安全管理の高度化や遠隔管理を推進する。また、アイリティクスが東南アジアに持つ顧客基盤を活用して海外展開を加速する。
アイリティクスは2021年設立。現場データをもとにAIを活用して映像を解析し、これまで人が目視で行ってきた現場の不安全な行動の把握や対応、協力会社の評価、進ちょく状況の確認などの管理業務を効率化する事業を手掛ける。今後は両社の提携により、建設・製造現場での映像の「記録」から「検知・気づき」「判断・行動」までを一貫支援する。




