【アセアン】セブンイレブンがラオス進出、タイCPオール

セブン―イレブン・ジャパンは8月31日、ラオスに進出すると発表した。

タイでコンビニエンスストア「セブン―イレブン」を運営するCPオールにマスターフランチャイズ権を付与し、CPオールが2022年にも同コンビニの出店を開始する。

来年にはCPオールによるカンボジアへの出店が予定されており、ラオスは20カ国・地域目の進出先となる。

CPオールは現地に完全子会社CPオール・ラオスを資本金200億キープ(約2億3000万円)で設立。同子会社を通じてセブン―イレブン・ジャパンの米子会社と契約を交わした。契約期間は当初30年で、その後は20年ごとに延長が検討される。

ラオス1号店はビエンチャンに出店。店舗では世界共通の人気商品や飲料、菓子、地域の好みに合わせた生鮮食品などを販売。決済や配達などのサービスの提供も予定している。

CPオールはタイで1989年にセブンイレブンの出店を開始。現在は約1万2000店を展開している。今年5月にはカンボジア出店のマスターフランチャイズ権を取得している。


(亜州ビジネス編集部)

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