【ベトナム】ロンアン国際港、第1期が完成

【亜州ビジネス編集部】

南部ロンアン省で26日、ロンアン国際港第1期の完工式が執り行われた。地場ドンタム・グループが建設したもので、同省や周辺地域における物資輸送の渋滞解消やコスト軽減が期待される。ベトナムプラスが26日付で伝えた。

第1期では総延長630メートルの埠頭3本を完成。順に船舶の受け入れを開始しており、昨年までに国内外の船舶1000隻が入港。既に100万トンの貨物を扱っている。

ロンアン国際港は工期を3期に分けており、全体の投資額は10兆ドン(約454億円)。埠頭7本を建設する予定で、10万DWT(載貨重量トン)級の船舶の入港を可能にする。全て完成すれば埠頭の総延長は2368メートルとなり、国内の国際港で最長になる。

第1期の完工と同時に第2期の建設を開始。来年までに埠頭2本を完成させるとしている。


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