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シームレスな提案と先進の管理システムで
タイの不動産にまつわるすベてに対応

「OYASHIKI Home’s Bangkok」は新進気鋭の不動産会社。「賃貸住宅」 はもちろん、「コンドミニアム売買仲介・工場仲介・オフィス仲介・店舗仲介」など、タイ国内における不動産にまつわることならすべて対応可能だ。

またグループ内に設計・建築部門を持っていることから、リフォームやインテリア工事などを含むシームレスな提案を得意としている。あなたの大切な「OYASHIKI」選びを任せるのにぴったりな存在だ。

社内の各部門のスタッフが連携することで、不動産に関わること全てを提供できるのが同社の強み。
写真中央が同社の佐藤勇介代表、中央左が営業の高澤彩乃さん
「OYASHIKI Home’s Bangkok」のイメージキャラクター「オヤシキ君」

最新アプリの導入で徹底した記録管理を実現

同社ではアルタグラム社の管理アプリケーション「KANNA」を導入。顧客が「内覧した物件」「入居時立ち合い時の室内状況」「修繕履歴」などを、最新アプリで正確に管理している。

担当者個人の記憶でその都度対応するといった従来からありがちな管理方法ではなく、最先端のIT技術を利用した管理システムで、アフターサービスを含めた顧客対応にも確かなアドバンテージを持つ。

「内覧した物件」「入居時立ち合い時の室内状況」「修繕履歴」など専用アプリ「KANNA」で一元管理
「KANNA」はいつでもどこでも情報を的確に確認することができる

取扱物件数は業界トップクラスの1500件以上
すべて日本人担当者が親身になって対応

同社の佐藤代表は日本の国家資格「宅地建物取引士」を持ち、タイの不動産業界でも5年の経験を持つ不動産のエキスパート。多岐にわたる経験と知見から、物件ごとの長所と短所をしっかり捉えて提案してくれる。また様々なタイ人オーナーとのネットワークも豊富なことから、各物件オーナーの考え方や適正な交渉方法も熟知しており、様々な物件を紹介してくれるのが心強い。

国家資格「宅地建物取引士」を持ち、タイの不動産事情にも深い見識を持つ佐藤代表

異国で不動産の物件探しとなると、言葉や現地の事情に精通しているかなどが鍵となる。その点でも同社なら安心。交渉を始めとしたすべての過程を日本人が親身になってサポートしてくれる。日本人の感覚やセンスに合った物件探しに、条件の調整などもしっかり対応。またサポート役のタイ人スタッフは全員がN1(日本語能力試験1級)所持者で、日本での生活経験を持っていることからも信頼できる。

不動産探しのすべての過程を日本人スタッフが担当

ペット可物件が得意

近年タイでもペットがブームになっていることもあり、ペットを飼える物件が注目されている。同社は都心部では数が少ないと言われるペット可物件にも強く、持ち前のネットワークを活かして顧客の要望にしっかりと応えてくれるから安心だ。

同社代表が自らペットを連れて日本からタイへ赴任した経験を持つことから、ペットをタイへ連れて来るための申請方法などにも精通しているのはありがたい限り。

ペット可の物件が得意なのも同社の特長

物件の修繕なども自社グループで対応

「エアコンの故障」や「水周りのトラブル」など、住まいには設備関連の困りごとがありがち。その点でも同社は大きなアドバンテージを持っている。自社グループ内に10数名のエンジニアが在籍しているため、アパートやコンドミニアムのスタッフが対応できないような難しい修繕を、速やかに現地へ向かって解決してしまう。

水周りのトラブルなどで困った際もフォローアップ。自社グループ内に10数名のエンジニアが在籍しているので迅速に対応可能してくれる

成約時・更新時の手厚い特典

「OYASHIKI Home’s Bangkok」では、契約時に嬉しい特典を多数用意している。引越しサービスを始め、浄水器やウォーターサーバーの1年間無料提供などの選べる成約特典は嬉しい。

また同社では毎年の更新時にも感謝の気持ちを込めた特典をプレゼントしている。数ある不動産会社の中でも、同社だけの顧客ファーストを重視した計らいは魅力的だ。

同社の佐藤勇介代表(右)と営業の高澤彩乃さん

タイ バンコク 日本人草野球チーム
Japanese Baseball Club「JBC」を通じてタイ野球界に貢献

年間平均気温約29℃、日本の真夏のような気候であるタイ バンコクでも日本人主催で活動している草野球チームを同社はサポートしている。

バンコクから北東方向に約40分のところにある「クイーンシリキッド ベースボールスタジアム」にて毎月2回、土曜日か日曜日に朝8時〜12時で活動している。同社の佐藤代表は、このチームのキャプテンも兼ねている。

JBCの主な活動内容は年2回の大会参加と日々の野球練習、そして時々ゴルフ。

1つ目の大会はネット中継される全国アマチュア野球大会「Thailand Championship」。タイの野球人口は5,000人程度、野球後発国とされるタイでも日系企業のスポンサー支援もあり近年全国大会をバンコクで開催するまでに至っている。

もう1つの大会はアジア各国で活動している日本人野球チームがアジアNo.1の称号をかけて戦う大会「Asian Amateur Baseball Classic」。

2011年に第1回大会が開催されてから参加チームは増えており、JBCの「タイ」をはじめ「ベトナム」「ミャンマー」「カンボジア」「韓国」「インドネシア」各国で活動している日本人野球チームが一同にバンコクへ集まり熱戦を繰り広げる。

野球、ソフトボール、JBCの活動にご興味がある方は連絡してみてほしい!

コンタクト先:佐藤 勇介

メール:yusuke.sato@oyashiki.co.th
LINE:Yusuke2934

基本情報

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