【特別コラム】
旅のプロが推薦!極上リゾートモルディブ

モルディブはスリランカ南西のインド洋に浮かぶ群島国家。
誰もが一度は行きたいと願う、憧れの場所である「モルディブ」の魅力を旅のプロがご紹介します。

目に映る全てが絵画のような美しさ。

サンスクリット語で『島々の花輪』という意味を持つモルディブ。
美しいインド洋に散りばめられた、手付かずの島を含む約150島がリゾートとして開発されています。
1島1リゾートのモルディブは、大自然の中でのプライベート空間をお約束。
透き通るような青い海、白い砂浜、カラフルな珊瑚礁と豊かな海洋生物。ここはまさに地上の楽園。

夢に思い描いていた理想の楽園。

「行くなら、今。」

日本からだと乗り継ぎが大変なモルディブ。東南アジアや中東経由で最短12時間程度が主なルートでしょう。
一方、バンコクからはLCCを含む直行便が出ています。フライトも4時間半程度と短く、リゾート到着までのわくわく感が途切れることなく旅を楽しむことができます。
忙しい日常を離れて、この先のライフプランを見据えて、今だからこそ行ける地上の楽園で大切な方と、家族と特別な時間を過ごしませんか。思い切って行ってみたら、一生の思い出になるはず。

何もしない、癒しの時。

ハネムーナー、ご夫婦、ご家族と、ご友人と、親子で。様々な場面でそれぞれのストーリーがあります。
部屋のタイプに食事プラン、どんなアクティビティがあるの?行くまでには調べることがいっぱい。
そんな時こそHISに相談してみては。最新の現地情報と細かなご質問にも知識豊富なスタッフがお答えします。
どんなご旅行タイプでも、モルディブでの滞在はきっと満足するものになるでしょう。

贅沢に優雅に過ごす特別な休暇。

熱帯気候のモルディブは11月~4月の乾季と5月~10月の雨季に分かれ、年間を通じて平均気温は約30°Cと温暖です。ソンクランはまさにベストシーズン。
お得に行きたい方にはレイニーシーズンもおすすめ。実はマンタが見られるのもこの時期だったりします。
ここまで読んだあなたは、きっと行きたい気持ちがあるはず。非日常体験までもう少しです。

最後に、おすすめリゾートをご紹介します。

世界のハネムーナーが憧れる究極のリゾート。

コンスタンス ハラヴェリはHIS人気ナンバー1

モーリシャスに本拠を置くコンスタンスグループの、モルディブ最初のリゾート。
水上コテージまで続くモルディブ最長の長さを誇る桟橋を歩いたときから、コンスタンス ハラヴェリでのセレブリティな休日が始まります。スタイリッシュなデザインの客室は全室プール付きで豪華。
ナチュラルエレガンスがコンセプトの隠れ家リゾートでは広々としたデッキでの日光浴がおすすめです。

タージコーラルリーフリゾート&スパ

ハート型の島が可愛いお得なオールインクルーシブリゾートはカップルにぴったり。
シュノーケリングで海に繰り出せば、美しいラグーンに囲まれた極上の珊瑚の楽園が広がっています。
ハウスリーフを持つリゾートでは、夕方になると毎日のようにエイが集まって来るため、ビーチから観察をしたり、餌付け体験をすることができます。

フラワリアイランド

手付かずの自然が残るラヴィヤニ環礁に位置する、15歳以上の大人のみが宿泊可能な大人のための極上リゾート。水深5.8m、世界最大のガラス張り水中レストランが有名です。
静寂に包まれた空間でゆっくりと過ごす休日はハネムーナーの方におすすめ。
自然環境にも恵まれ、シュノーケリングに適した美しいハウスリーフとラグーン、長く続く白浜のビーチが特徴的。運が良ければ、バーからイルカに出会えるかも。

家族で一生忘れられない思い出を。

ハードロックホテル モルディブ

モルディブ初の商業施設が隣接した統合型リゾート。近くには複合施設『クロスロードモルディブ』があり、モルディブでは珍しいショッピングやレストラン巡りも楽しめます。
そしてハードロックホテルといえば、何といっても忘れられないメロディと南国体験の融合。
プールバーでの水中音楽など、ハードロックの要素をたっぷり詰め込んだリゾートで、滞在中の様々なイベントが家族の休日を盛り上げてくれます。

ミールアイランド リゾート&スパ

世界有数のビーチを誇るミールアイランドは、モルディブらしさを散りばめた気軽に行けるカジュアルリゾート。
家族でシュノーケリングを楽しんだり、ビーチでのんびり過ごす贅沢な休日を体験しましょう。
40年以上にわたって卓越したサービスを提供し続けるリゾートでの滞在は、随所にホスピタリティを感じます。

デュシタニ モルディブ

シュノーケリング好きにおすすめの美しいハウスリーフが広がるお魚天国なリゾート。
どの方角からもドロップオフが近く、潮流にのってくる大物が通ることも。
マリンブルーの海にカラフルな珊瑚礁、様々な海洋生物と家族で触れ合いましょう。

さぁ、
「行くなら、今。」

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