タイのセブンイレブンを徹底解説!
セブンデリバリーの使い方!

タイに住む在タイ日本人はもちろん、観光客も利用するコンビニ。
日本でもおなじみの「セブンイレブン」は、タイでは1989年6月にバンコクで1号店をオープンしました。
財閥最大手の「CP」グループが運営しており、2024年現在、タイ全土に1万4,500店舗以上を展開しています。

セブンイレブンの商品ラインナップ

タイのセブンイレブンでも食べ物や飲み物、日用品などの商品が豊富。ちょっとした軽食や日常的に必要なものであれば、簡単に手に入れることができます。

食べ物

お弁当やパン、デザート、冷凍食品など食べ物の種類が豊富。定期的に新商品も登場するのでセブン好きは要チェックです!

お弁当・おにぎり

お弁当やおにぎりがずらり。ガパオライス、パッタイ、カオパット(タイ風チャーハン)などのタイ料理から、パスタや日本風のお弁当までラインナップも豊富


日本風のお弁当も売っている

タイのセブンには日本風のお弁当も売っています。日本人も食べやすい味付けなので、日本の味が食べたくなったときにおすすめです。



パン(菓子パン、バーガー系、中華まん)

朝食にぴったりな菓子パンや食事パンも充実


KUDSANベーカリーのパンが並ぶ店舗も!

セブンイレブンの一部店舗には「KUDSAN ベーカリー」のパンが並ぶところも。クロワッサン、トースト、サンドイッチ、ホットドッグなど、できたてパンのいい香りが広がります。

©welovekudsan@Facebook



ホットサンド

タイのセブンイレブンは、ホットサンドメーカーを使ってその場で焼き上げるホットサンドが大人気。1個30B前後で買えるため、朝食や小腹が空いたときにぴったり。食事系から甘いスイーツ系まで味もさまざまあります。こんがりと焼き上がった熱々のホットサンドは食べる価値ありです。


3分ほどで熱々のホットサンドが完成!

レジに持っていくと、店員さんに「温めますか?(ウン・マイ・カ/カップ)」と聞かれるので「はい(カ/カップ)」と答えましょう。備え付けのホットサンドメーカーに入れて、3分ほどでホットサンドができあがります。電子レンジでも温められますが、焼いてもらったほう美味しさアップです!



インスタントラーメン・カップラーメン

インスタラーメンやカップラーメンも充実。バラマキみやげにもちょうどいいインスタントの袋麺は1袋ずつ売っているので、色んな味を試せるのも嬉しい。




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