七輪焼肉 金太郎 スクンビット33店

 

煌びやかな高層ビルや最新のショッピングモールが次々と誕生し、街の景色が目まぐるしく変わっていく中で、20年という長きにわたり、変わらぬ灯りを灯し続けている場所「七輪焼肉 金太郎」。

同店は慣れない異国の地に住む日本人に寄り添い、明日への活力を与え続けてきた「バンコクのホームタウン」そのもの。2006年の創業以来、年中無休で深夜営業を貫き、バンコクの夜を支えてきた名店だ。

カップルセット 1,030B

20年変わらぬ情熱。店主が守り抜く「鮮度」というプライド

バンコクには多くの高級焼肉店や日本から進出した有名チェーン店が軒を連ねている。その中でも「金太郎」が選ばれ続ける理由は、店主が創業時から一切の妥協を許さない「肉の鮮度」。

主に使用するのは、タイ国内で最上級の品質を誇るブランド牛「タイ・フレンチ」。独自のルートで仕入れたこの肉を金太郎では「冷凍」を一切介さず、オーダーを受けてから一枚一枚丁寧に切り分けている。「冷凍肉では決して味わえない肉本来の瑞々しい食感と、噛み締めるほどに溢れ出すパワフルな旨み」、それは和牛にも引けを取らない上質な体験だ。

「本物の肉は、タレや香りでごまかさず鮮度で勝負するもの」

店主のこの自信を支えるのは20年間一日も休まずに、毎日最良の肉を目利きして提供してきたという圧倒的な積み重ね。

30種の素材が織りなす「秘伝の甘口ダレ」の魔法

肉の旨みを最大限に引き立てるのが、金太郎自慢の「自家製ダレ」。野菜や果物など、実に30種類以上の食材を絶妙なバランスでブレンド。数日間寝かせることで、角が取れたまろやかさと、奥深いコクが生まれるのだ。

この甘口のタレをたっぷりと纏わせ、七輪の炭火で一気に炙る。立ち上る香ばしい煙すらも、食欲をそそる最高のご馳走だ。口に運んだ瞬間、タレの甘みと肉の脂が溶け合い、どこか懐かしく、そして抗えない幸福感が広がる。この味こそが、多くの常連客が「いつ訪れても変わらない安心感がある」と口を揃える金太郎のアイデンティティだ。

ファンを離さない「4大名物」と、細部へのこだわり

金太郎を訪れたなら、必ず注文すべき「4大名物」がある。

ねぎ塩タン(380B):鮮度抜群のタンに、溢れんばかりのネギ。軽く炙って口にすれば、至福の時間が始まる。
上カルビ(580B):脂の甘みと赤身のバランスが絶妙。これぞ焼肉の醍醐味。
ユッケ(280B):厳しい衛生管理と鮮度の維持が可能にする贅沢な一品。
レバ刺し(290B):雑味と臭みも一切ないプリプリの食感。ファンが胃袋を掴まれる不動の人気メニュー。

サイドメニューやご飯物も、手抜きは一切無い。店主こだわりの「自家製キムチ」や、その日のうちに品切れになることもあるという「チャプチェ」。そして締めの「本格ビビンバ」まで。どれを頼んでも「旨い」と確信できる安心感が、ここにはある。

キムチ盛り合わせ 260B
ナムル盛り合わせ 180B

時代に迎合しない。「深夜1時まで、年中無休」という誠実さ

プロンポン駅から徒歩約6分。路地を少し入った先にあるその暖簾は、どんな時もあなたを待っている。

バンコクの街が大きく変わり、多くの店が営業時間を短縮したり、休日を設けたりする中で、金太郎は「年中無休・深夜1時まで」というスタイルを頑なに守り続けている。仕事が長引いてしまった夜、大切な友人との語らいが尽きない夜、あるいは不意に「あの味」が恋しくなった週末。

「あそこに行けば、いつもの味が待っている」

その安心感があるからこそ、金太郎は「本帰国前に最後に行きたいお店は?」という問いに、必ず名前が挙がる名店となった。

新しい「金太郎ファン」へ。20年目の招待状

最近バンコクに来た方、あるいはまだ金太郎の暖簾を潜ったことがない方へ。 最新のお洒落なレストランも魅力的だが、20年という歳月が磨き上げた「本物の焼肉店」を一度体験してみてほしい。

そこにあるのは飾らない本物の味と、どこか日本を思い出させてくれる温かい空気感。そしてリーズナブルながらも「本当に良いものを食べてほしい」という店主の熱い想い。

バンコクで20年愛され続ける「七輪焼肉 金太郎」へ行けば、きっとこの街に流れる温かな鼓動を感じることができるはず。

リブロース 580B
中落ちカルビ 280B
店舗情報
店名 七輪焼肉 金太郎
ジャンル
エリア
その他情報 , ,
【BTS】プロンポン
電話番号
02-662-3858
営業時間 17:00~25:00(L.O.24:30)
定休日 なし
VAT 7%
サービス料 なし
クレジットカード VISA , MASTER , JCB
所在地

4/22-23 Sukhumvit Soi 33


※掲載記事は取材時点の情報を元に作成しております。施設(またはお店・企業・物件等)の都合や現地事情により、実際の情報と記事内容が異なる場合がございます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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