「研修で学んだはずなのに、仕事の進め方が変わらない。」
報連相の研修を受けた。問題解決やロジカルシンキングも学んだ。
それでも職場では、部下は次の指示を待ち、問題が起きると上司が対応し、最後は上司が仕上げている。
そんな状態はありませんか。
では、別のテーマの研修を追加すればよいのでしょうか。
必要なのは、スキルを増やすことだけではありません。
任された仕事を成果まで進める流れの中で、学んだ能力を使えるようにすることです。
こんな育成課題に向けた
プログラムです
- 仕事の目的や完成イメージを確認せず、着手してしまう
- 問題が起きても、自分で抱えたり、相談が遅れたりする
- 相談が「どうしたらよいですか?」だけになり、自分の案が出てこない
- 段取りや関係者との調整が弱く、期限直前に手戻りが起こる
- 作業は終えていても、依頼者の期待を満たしていな
- 研修には参加しているが、受講後の取り組みや変化が見えにくい
▶ これは、本人の意欲の問題ではありません。
本プログラムでは、仕事の捉え方・進め方に加え、
職場で実践する機会まで含めて育成を設計しています。
「スキルを知っている」と
「仕事で使える」の間をつなぐ
個別のスキルを学ぶことと、それを使って一つの仕事を進められることは同じではありません。
本スクールでは、次の4つを重視して設計しています。
全体像
能力の接続
実践と振り返り
職場での支援
「指示された作業を終える」から
「期待された成果まで進める」へ
| BEFORE |
指示された作業を終える
提出・送信・作業終了をもって、仕事が終わったと考える |
| AFTER |
期待された成果まで進める
相手が必要としていた状態になっているかを確認し、仕事を完了させる |
自律的とは、一人で抱え込むことではありません
-
目的・期限・権限の範囲を理解したうえで、自分で判断してよいことと相談すべきことを見極め、周囲と連携しながら進めること。それが本スクールで扱う「自律的に仕事を進める」です。条件が変わった場合には、早めに共有し、対応方針や期限を再合意することも含みます。
- 仕事の目的・期待成果・完成基準を確認する
- 事実と推測を分け、必要な情報と制約を整理する
- 手順・優先順位・確認のタイミングを設計する
- 自分の案と理由を添えて相談し、関係者とすり合わせる
- 計画とのずれを早く捉え、共有・調整する
- 期待を満たしたかを確認し、最後まで完了させる
全体を体験し、必要な能力を磨き、
再び一つの仕事の中でつなぐ
初回に全体像を説明して終わる構成ではありません。継続ケースと自分の業務を通して、
毎回「今、何をすれば仕事が前に進むか」を考えます。
STEP 1
全体をつかむ
STEP 2
組み立てる
STEP 3
すり合わせる
STEP 4
進める
STEP 5
やり切る
「知っている」で終わらせず、
仕事の中で使えるスタッフを育てませんか
講師の紹介
Alia Ratanavirakul(アリア・ラタナヴィラクン)
WS PARTNERS PTE LTD Facilitator
日本の4年制大学を卒業し、東京で勤務後、タイの日系企業で活躍。ロームの社内教育担当やNEC系企業の翻訳課などでマネジャーを歴任し、部下の力を引き出すマネジメント手腕は年長社員からも厚く支持された。
チュラロンコン大学・東北大学で日本語学を修め、日系文化に精通。ファシリテーション能力が高く、泰日経済技術振興協会でプロ講師として教鞭をとるほか、独立経験による経営視点も備える。
現在はこれまでの知見と日本企業への理解を活かし、WS PARTNERSにてタイ人材のマネジメント教育を担当している。





