エメラルド色に輝く寺院
ワット・パークナム

バンコク南部のトンブリー地区に位置する「ワット・パークナム」(正式名称:ワット・パークナム・パーシーチャルーン)。“世界初”といわれるガラス製の仏舎利奉安塔と、宇宙を再現したかのような仏伝図が織りなす幻想的な空間で知られる寺院です。

ガラスで造られた蓮の花や蛇神ナーガの装飾に彩られた塔の最上部には、小ぶりながら存在感を放つ仏像が静かに鎮座。天井には菩提樹と仏陀の一生を表現した仏伝図、そして宇宙の星々が鮮やかに描かれ、ライトアップされると全体がエメラルド色に輝き、参拝客を別世界へと誘います。

アユタヤ時代に創設された由緒ある王室寺院

写真映えスポットとして近年注目を集めていますが、実はアユタヤ時代に創設された由緒ある王室寺院。タイ僧侶統制やパーリ語教育の中心として重要な役割を担い、前僧正ルアンポーソッドの座禅・瞑想の理論は全国的にも広く知られています。

約3万2000㎡の広大な敷地には20以上の建物があり、仏舎利以外にも見どころが満載。
2021年にはバンコク都最大の大仏が建立されました。

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