プラントベースのパンやグルテンフリーのパスタ(今年開催時に出店予定)
©PublicRelations.KU
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1943年にタイで最初の農業大学として創立した「カセサート大学」。創立当初は農学が中心でしたが、現在は科学、教育学、人文学など多様な学問分野を学ぶことができます。
同大学といえば、毎年2月のはじめに開催する大学祭「カセフェア」が有名(2026年は1月30日〜2月7日)。広いキャンパス内では、在学の生徒や大学院による総合展示の他、屋台、遊園地、野外映画上映の他、企業と学生、大学院がコラボした農産品を販売。
その規模は学祭という枠を超え、在学生以外の一般来場者も楽しめるイベントになっています。
第1回目は1948年に開催
カセフェアの前身となるイベントが開催されたのは1948年1月のこと。
「バンケーン中央農業市場」の名称で実施され、学生たちによる農業製品販売と新技術披露の場として大学を一般開放。当時は「大学祭」という発想が新鮮で全国から注目を集め、遠方からの来場者も多く大盛況だったそう。
以降毎年開催され、1989年にはグローバルなイメージを出したいとして現在の「カセフェア」に名称を変更。今では誰もが知っている一大イベントへと成長しました。
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