
出安居(オークパンサー)の明けた翌日(10月27日)に執り行われる伝統の托鉢行事「タックバート・テーウォー」がタイ各地で開催された。仏陀が天上界での説法を終えて地上へ降臨したという伝承に由来する行事であり、名所として名高いウタイターニー県のカオ・サケークランでは、500人以上の僧侶が山頂から長い石段をゆっくりと下り、参道に集まった大勢の参拝客からお布施を受けた。
チョンブリー県にて、今年で155回目を迎えた伝統行事「水牛祭り」が開催された。農耕に貢献する水牛への感謝と地域の団結を祈願する歴史ある祭礼であり、一番の目玉である「水牛レース」では、乗り手が疾走する巨大な水牛を巧みに操り、迫力満点の走りで詰めかけた観客を大いに沸かせた。






