日本人ファイナンシャルプランナー(FP)が多数在籍。 帰国後も安心サポートの「Insurance 110」(インシュランス・ワンテン)に多く寄せられている疑問や、皆さんが知りたいであろう情報を載せていきますので、是非ご覧ください。
【第15回】お金の勉強を気軽にお金の知識を身に付けよう

お金の勉強は本当に役に立ちますね!!
お金の知識を知らずに人生を終わらせるのは嫌ですから…

そうなんですよ。『あ~勉強って大切だなぁ』って思いました。
今まで日本人がお金の勉強をしないのは、国の方針が関係しているんです。
ですが、文部科学省が2022年度から高校の授業に「資産形成」の内容を導入し、金融庁が職員を学校に派遣して授業を行うと発表しましたね。

え!! そうなんですか??
なんか複雑な気持ちになりますね。
先ほどの国の方針って何ですか?
どうして私達に教育させず、今から高校の授業に入れる事になったんですか?

そうなんですよ。そこが重要です。
銀行は私たちが預けたお金で国債を買っています。いわば国は私たちからお金を借りているわけです。
今の日本の財政状況はと言うと財政破綻するのではないかというような専門家もいたりしますが、そこまではないにしろあまりいい状態ではないのです。

はぁ??
何ですか? その話し…
つまり私達が日本で預けているお金は、日本国に貸し付けている事になっていたという事ですか?

直接的に貸しているわけではないですが、わかりやすいイメージでいうとそういうことです。その辺りも日本の教育ではあまり詳しくは話していないですからね。
特に日本人は銀行に預けているだけという人は多いですね。
国も2003年に『貯蓄から投資へ』とスローガンを掲げましたが、日本人の個人資産のほとんどは未だに預貯金に偏ったままです。

そうなんですね。
やはり我々世代で投資というと、ちょっと怖いイメージもあったりしますが。

そのあたりは時代背景もあるので、
次回はそれについて一緒に勉強していきましょう。















