日本人ファイナンシャルプランナー(FP)が多数在籍。 帰国後も安心サポートの「Insurance 110」(インシュランス・ワンテン)に多く寄せられている疑問や、皆さんが知りたいであろう情報を載せていきますので、是非ご覧ください。

【第19回】今更聞けなオフショアって何?

伊奈さん

『オフショア』とはビジネスでは『海外』を意味しますが、金融においては簡単にいうと税制優遇されている地域だと思ってください。タックスヘイブン(Tax Haven)とも言われますね。タックスヘブン(Tax Heaven税金天国)じゃないですよ。

アジアだと香港やシンガポールがそのような地域です。

Aさん

オフショア投資は

どういったところにメリットがあるのでしょうか。

伊奈さん

税金に対して優遇されています。例えば香港だとキャピタルゲインに対しても課税されません。100%受け取ることができます。

※その土地に住んでいる人に対してであって、他国に住んでいる場合は住んでいる国の税法に従う

Aさん

だったら日本で投資しても変わらないのではないでしょうか。

伊奈さん

そうとは限りませんよ。やはりオフショア金融センターと言われるところだけあって競争が激しいです。有利な投資商品など選択肢も多いです。

また、日本で税金を払うとしても増えたところに対して払うのでどうせ払うのであればより多く増やしたほうが手残りは多くなります。

Aさん

なるほど、逆に注意点などありますか?

伊奈さん

何十年後も面倒を見てくれるアドバイザーがいるかどうかでしょうね。

オフショアといっても数年で倍になるような夢のような商品はなかなかないです。

やはり資産運用はある程度長期目線で考える必要があります。人によっては20年〜30年先の話です。

Aさん

自分はある程度英語できるからそこは心配してないですけど。

伊奈さん

実はそういった方が一番危ないんです。

金融に関するルールや税制は年々変わっていきます。

常に最新の情報を知れる環境というのが大切です。

特に日本人はいずれ日本に帰る方が多いと思います。日本語でそういった手続きするのも結構大変だったりしますから。

Aさん

確かに確定申告なんか自分でやったことないですね。

伊奈さん

そうでしょう。

なのできちんとした日本人アドバイザーが必要なんです。

しっかりと目の前の私がアドバイスできるか吟味してくださいね!


伊奈さん ファイナンシャルプランナー
タイ在住13年

■趣味■
バトミントン テニス ウエイクボード 将棋 タイ語 釣り その他10種以上

■得意分野■
海外駐在員の個人資産運用、医療保険、火災保険、ゴルファー保険の個人向け保険 保険全般幅広い知識からのワイドサポート タイの病院選びサポートなど

■経歴■
日本大手店舗内装会社に勤務16年(47都道府県全てにshop作り) タイで農業6年(イチゴや日本の野菜10種以上)
現在保険金融業8年 タイに居ながら色んな保険を比較検討しお客様にご紹介しています。 お客様サポートNO1を目指し、より人生を長く幸せに暮らしてもらう為に日々取り組んでおります。

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