仏陀の誕生日
「仏誕節」とは?

仏誕節(ウィサーカブーチャー)とは仏陀の誕生と悟り、入滅(煩悩が消えた状態)を記念する日。タイの仏教行事の中で最も重要な日とされ、毎年陰暦6月の満月の日にお祝いします(今年は5月22日)。仏誕節は様々な国で行われ、形式は異なるものの一般的には「ウェーサーカ(Vesak)祭」と呼ばれ、この日は宗派(大乗仏教・上座部仏教)を問わずお祝いします。

本堂や礼拝堂の周りを右回りに3周する儀式

当日は、信仰深い仏教徒は家族全員で寺院に行き、善行を積む行い(タンブン)をします。また、夕方頃から寺院には参拝者が訪れ、お経を唱えながら本堂や礼拝堂の周りを3周する儀式「ウィアンティアン」が行われます。3周する理由は三宝(仏・法・僧)を意味し、1周するごとにそれぞれの「宝」を想いお経を唱えます。王室寺院(一般参加不可)以外の仏寺院であればどこでも参加できます。

また、5月22日は国際空港の売店以外、アルコール飲料の販売が禁止となります。

皆様からの質問をメールで受け付けております。件名に「おしえてタイランド」と明記し、info@wisebk.comまでお送りください。頂いたご質問を精査し、本コーナーで解説いたします。個別にはお答えいたしません、ご了承ください。

この記事をSNSでシェア!

一番上へ戻る