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©ウボンラーチャターニー県TAT

カオパンサーを祝う キャンドルフェスティバル

ウボンラーチャターニー県で7月9日〜11日、カオパンサー(入安居)を祝う伝統行事「キャンドルフェスティバル」を開催。カオパンサーでは寺院にろうそくを寄進するという習わしがある。当日は現地の職人が手掛けたろうそく彫刻のパレードが行われた。

©バンコク都庁PR

治安強化や生活の質向上を目指す 「Sukhumvit Model」本格始動

都市部の安全性の強化や生活環境の質向上を目的とした「Sukhumvit Model(スクンビット・モデル)」が本格始動。7月10日にはチャッチャート都知事が現場を視察。対象エリアはスクンビット通り周辺で安全で快適な街づくり目指しているという。

©タイ国立公園・野生動物・植物保全局

ピピ諸島・マヤ湾で ツマグロの個体数調査実施

7月2日〜8日、海洋国立公園第3研究センターが「Shark Watch Project」計画の一環として、ピピ諸島・マヤ湾の環境調査を実施。ツマグロ(サメ)の個体数調査が行われ、最も多くのサメが確認されたのは7月3日の朝で、158匹だった。

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