【ベトナム】製造業者の46%、4Qは業績改善見通し

【亜州ビジネス編集部】

ベトナム統計総局が行った製造業景況感調査で、2020年第4四半期に業績が「上向く」と答えた加工・製造業者の割合は45.6%だった。ベトナムプラスが6日付で伝えた。

第3四半期に、約6500社を対象として調査した結果は下記の通り。

第4四半期の業績が前期から「横ばいになる」と答えた企業は全体の35.4%、「悪化する」は19.0%だった。

外国直接投資(FDI)企業でみると、82.8%が「上向く」または「横ばいになる」と答え、前四半期より割合が上昇。国営企業では81.7%、地場民間企業では80.2%だった。

第3四半期の業績が前四半期より「上向いた」と答えた企業は32.2%。一方、「悪化した」とする企業は31.9%で、前四半期の35.9%から下がった。

第3四半期の生産量については、36.0%が前四半期に比べ「増えた」と回答。30.0%が「減った」、34.0%が「横ばいだった」と答えた。また第4四半期の生産量については、45.9%が「増やす」、36.6%が「現状を維持する」、17.5%が「減らす」と回答した。

第3四半期の受注量は、30.9%が前四半期に比べ「増えた」、38.5%が「横ばいだった」、30.6%が「減った」と回答した。

ベトナム統計総局によると、2020年1〜9月に事業を停止した企業の数は前年同期比81.8%増の3万8629社だった。全ての産業で増えており、工業・建設業は72.3%増の1万489社だった。


亜州ビジネスASEAN
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