【タイ】中国MGの新型EV「マクサス9」、受注1159台

【亜州ビジネス編集部】

中国自動車最大手の上海汽車集団傘下で「MG」車を販売するMGセールス・タイランドは、「第44回バンコク国際モーターショー」(3月22日〜4月2日)での受注台数が3929台となり、うち電気自動車(EV)が2840台だったと明らかにした。EVの中では、新モデルの高級ミニバン「MGマクサス9」が関心を集め、1159台で最多だった。14日付ターンセタキットなどが伝えた。

他のEVの予約台数は、ステーションワゴン「MG ES」が855台、ハッチバック「MG4」が559台、スポーツ多目的車(SUV)「MG ZS EV」が267台だった。

マクサス9はモーターショーに合わせて予約受け付けを開始したものの、販売価格は未公表で、5月に正式発表する。6月に1000台、7月に500台の納車を予定している。同社のEVとしては5モデル目で、中国では「マクサスMIFA9」の名称で2021年11月に発表。容量90キロワット時(kWh)のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電で540キロメートル走行できる。


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