【ベトナム】商船三井、北部クアンニンの賃貸工場開発に参画

【亜州ビジネス編集部】

商船三井は18日、北部クアンニン省の賃貸工場開発事業に参画すると発表した。シンガポール政府系の不動産開発会社キャピタランドが主導する事業で、総開発費は3120万シンガポールドル(約36億円)。第1期が来年初頭、第2期が2027年1月の完成を予定する。

16日に起工式を行った。アマタシティー・ハロン工業団地(ソンコアイ工業団地)の敷地6万4000平方メートルに複数事業者向けの賃貸工場を3ブロック建設する。計8区画で、延べ床面積は4万1000平方メートルとなる。

キャピタランド傘下で不動産投資運用を手掛けるキャピタランド・インベストメント(CLI)が主導する「キャピタランドSEAロジスティクス・ファンド」を通じて開発する事業で、商船三井は昨年11月に同ファンドに参画済み。同ファンドは、既にタイの首都東郊サムットプラカーン県で倉庫開発も進めており、27年1月の完成を予定する。


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