【亜州ビジネス編集部】
スズキの子会社で四輪車事業のスズキ・モーター・タイランドは20日、2026年の事業計画を発表し、上半期中に3つの新モデルを発売することを明らかにした。Bセグメント・スポーツ多目的車(SUV)とクロスオーバーSUV、小型SUVの世界戦略車を輸入販売する計画。引き続きコスパの良い製品のラインアップを拡充し、消費者の選択肢を広げるとしている。
26年はアフターサービスの強化も進めて顧客の信頼向上を図る。交換部品の供給では、顧客がオンラインで発注できるシステムを4月から導入し、より迅速に提供できるようにする。
同社によると、25年の国内新車市場は前年比8.7%増の62万2395台だった。26年の新車市場については、物品税の改正が価格や消費者の動向に影響を及ぼすと予測。また、より環境に優しい車を求める消費者が増えるとみている。




