【亜州ビジネス編集部】
博報堂は27日、デジタル広告代理店の地場BCMベンチャーズ・インテグレーテッドの過半数株を取得し、子会社化したと発表した。ベトナムで多くの日系・地場企業がウェブサイト・アプリ開発を含むデジタルトランスフォーメーション(DX)に注力していることから、BCMをグループ会社に加えることで、同国のデジタル領域でのさらなる事業拡大を図る。
BCMは2018年設立で、ホーチミン市に本社を置く。幅広いデジタルサービスを提供しており、特に電子商取引(EC)マネジメントやウェブサイト・アプリ開発に強みを持つ。自動車や飲料、化粧品など多岐にわたる分野の顧客を擁し、日系企業ではホンダやサッポロビール、大塚製薬などにサービスを提供した実績がある。





