【亜州ビジネス編集部】
インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)は、2026年の新車販売目標を前年比5.8%増の85万台に設定したことを明らかにした。23~25年に3年連続で前年割れとなったが、緩やかな回復に転じると見込む。1月30日付ジャカルタグローブなどが伝えた。
クク・クマラ事務局長は、新ブランドや新モデルに期待できると述べた。一方、イスラム教の断食明けの大型連休が26年は3月にあり、営業日が少ないことで第1四半期は苦戦すると予測。連休後に回復に向かうとの見方を示した。
25年の国内新車販売台数は7.2%減の80万3687台。消費者の購買力低下などで3年連続の前年割れとなった。




