【亜州ビジネス編集部】
いすゞ自動車の現地法人いすゞマレーシアは1月30日、2025年のトラック販売台数(ピックアップトラックを除く)が6880台だったと発表した。国内トラック市場でシェア56.1%となり、過去最高を更新した。政府の補助金削減により軽油価格が大幅に上昇し、ディーゼル車の需要が落ち込んでいる中でも、燃費性能に優れたいすゞ車の販売は堅調だったという。
モデル別では、小型トラック「エルフ」が6362台で大半を占め、16年連続で国内トラック市場で首位に立った。中型トラック「フォワード」は494台だった。
一方、1トンピックアップ「D-MAX」は、国内ピックアップ市場でシェア15%を獲得。上半期時点(16%)からはやや低下したものの、シェア2位を維持した。




