【マレーシア】パナソニックの空調工場、太陽光発電を増強

【亜州ビジネス編集部】

パナソニックは12日、首都圏セランゴール州シャーアラムに構える空質空調事業の生産拠点で、太陽光発電システムを大幅に増強したと発表した。出力4.0メガワット(MW)の発電システムを追加導入し、同拠点全体で9.2MWに拡大。グループの拠点としては最大規模となった。

現地法人のパナソニックAPエアコンR&Dマレーシアが先月末、空調用コンプレッサー工場で新たな太陽光発電システムの稼働を開始した。2024年11月にはエアコン工場でも太陽光発電システムを稼働させており、両工場合わせた発電量は年1万338メガワット時(MWh)。拠点全体の使用電力の約18%を賄うことができる。二酸化炭素(CO2)排出削減量は年6703トンを見込む。


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