【亜州ビジネス編集部】
再生可能エネルギー発電会社のACENは11日、郵船ロジスティクスの現地法人との間で電力供給契約を締結したと発表した。同現法が首都圏パラニャーケ市に構える本社で使用する電力を全て再エネ由来に切り替える。
電力小売り部門のACENリニューアブルエナジー・ソリューションズを通じて郵船ロジスティクス・フィリピンに電力を供給する。郵船ロジスティクスは、グループ全体で2030年までに温暖化ガス(GHG)排出量を22年基準で45%削減する目標を掲げており、今回の再エネ由来電力の調達もその一環となる。
同現法は1955年設立。首都圏を含むルソン島全域やビサヤ諸島、ミンダナオ島に広範な拠点を築いている。




