【亜州ビジネス編集部】
NTT都市開発は17日、不動産開発の地場セブ・ランドマスターズと共同で、首都圏パシッグ市にコンドミニアム(分譲マンション)を開発すると発表した。地上21~30階建ての8棟構成で、総戸数は約5800戸。NTT都市開発としてフィリピンでは2件目の住宅開発となる。
傘下のNTT UDアジア(本社:シンガポール)を通じて事業に参画する。敷地面積は約3万4000平方メートル。主要なビジネス街であるオルティガス地区に接続する幹線道路に面しており、周辺には商業施設や教育機関、医療機関が多くそろう。また、敷地北西には同地区へつながるマニラ首都圏鉄道4号線(MRT4号線)の新駅が建設される予定であり、将来はさらに利便性が高まる見込みという。
NTT都市開発は、セブ・ランドマスターズとの合弁でセブ市でも高層コンドミニアムの開発を進めている。昨年10月に2棟構成のうち1棟を着工した。




