【亜州ビジネス編集部】
ニチレイは24日、東南アジア地域各社の経営管理を担う子会社をバンコクに設立したと発表した。域内で経営管理面などのグループ経営基盤のさらなる強化が必要なことから、事業基盤が大きいタイでの統括会社設立を決めた。
子会社のニチレイ・サウスイーストアジアを今月に設立した。資本金は1000万バーツで、ニチレイが99.99%、人事管理子会社のニチレイビジネスパートナーズが0.01%出資する。今後は経営基盤を強化すると共に、域内でのグループ成長支援とシナジー創出を図る。
ニチレイは、東南アジアでは1983年にタイで食品の製造販売に参入。その後ベトナム、マレーシア、インドネシアに進出し、食品や低温物流の事業拡大を進めている。




