【亜州ビジネス編集部】
商船三井は2月27日、三菱地所が北部ハイフォン市で運営する賃貸倉庫に出資参画したと発表した。約25億円を投じて持ち分50%を取得した。商船三井がベトナムで賃貸倉庫を保有するのは初となる。
出資先は三菱地所がナムディンブー工業団地で運営する「ロジクロス」ブランドの賃貸倉庫で、昨年11月に稼働を開始した。平屋の常温倉庫2棟構成で、延べ床面積は8万8300平方メートル。台風など北部特有の気象条件を考慮した安全性の高い構造に加え、人感センサー付きLED(発光ダイオード)照明や最先端の節水・消火設備を備える。
三菱地所は、同ブランドの賃貸倉庫を南部タイニン省(旧ロンアン省)でも運営している。




