【亜州ビジネス編集部】
NECキャピタルソリューション(本社:東京都港区)は、リース・割賦事業を手掛けるアイラ・リーシング(AL)の全持ち株20.00%を合弁相手の金融持ち株会社アイラ・キャピタルに譲渡したと発表した。タイでは同事業から撤退し、日本の本社主導によるストラクチャードファイナンスなど金融ソリューションサービスの提供に特化する。
アイラとは今後、金融ソリューション分野で提携する。先月中旬に覚書(MOU)を締結。NECキャピタルが持つ国際的な専門知識とアイラの国内市場でのネットワークなどを融合し、事業機会を創出する。
ALは2002年設立で、資本金5億バーツ(約24億4000万円)。NECキャピタルは2021年初めに株式を取得した。同社の株式譲渡により、アイラ・キャピタルの持ち株比率は以前の91.85%に戻った。




