【亜州ビジネス編集部】
スズキの現地法人スズキ・フィリピン(SPH)は、首都南郊のラグナ州カランバに構える工場で納車前検査(PDI)施設を拡張したと発表した。新たに3つの検査レーンを新設し、納車時の品質確保のさらなる徹底と顧客満足度の向上を図る。
昨年12月に拡張工場が完了した。アクセサリー装着用レーンや板金・塗装設備、技術修理施設なども新設し、検査から補修・最終仕上げまでを一貫して行える体制を強化した。
フィリピン自動車工業会(CAMPI)などによると、スズキの今年1~2月の販売台数は前年同期比8.5%減の3256台。ブランド別の市場シェアはトヨタ、三菱自動車に次いで3位につけている。




