【亜州ビジネス編集部】
大和証券グループ本社傘下の大和企業投資と、北国銀行の持ち株会社であるCCIグループ(旧北国フィナンシャルホールディングス)は13日、地場証券系の資産運用会社を含む3社間で、ベトナム企業に対する共同投融資機会の創出・拡大に向けて業務提携したと発表した。3社が対等なパートナーとして連携し、現地企業に対する中長期的な資金供給の枠組みを構築する。
大和企業投資、CCIグループ傘下で海外事業を担うCCIクロスボーダー(本社:石川県金沢市)、地場SSI証券系の資産運用会社SSIアセットマネジメントの3社間で覚書を締結した。従来から大和企業投資とSSIアセットが共同運用しているファンドを通じた投資に加えて、CCIが持つ融資などを含む幅広い資金供給により、現地企業の持続的な成長を支援する。
3社は主に◆現地での投融資案件の共同発掘・実行◆現地企業のマッチング、ネットワーキング支援◆市場動向、産業動向、制度環境などに関する情報共有――の3分野で連携する。




