【亜州ビジネス編集部】
国営石油PTT傘下で給油所運営・小売事業を行うPTTオイル・アンド・リテールビジネス(PTTOR)は、大型量販店「ビッグCスーパーセンター」の各店舗に設置した電気自動車(EV)充電所「EVステーションPluZ」の数が全国80カ所を突破したと発表した。年内に120カ所を目指す。
大手財閥TCCグループ傘下のビッグC運営会社と共同で整備を進めている。設置する充電設備は出力40~180キロワット(kW)の急速充電器が中心で、各店舗のニーズに応じて導入。年内にはバンコク都内の店舗に出力180kW超の急速充電器も導入する。6口以上のコネクターを備えた「EVハブ」として展開し、需要の高まりに対応する。
PTTORは、同社全体で「EVステーションPluZ」を全国1350カ所以上で展開している。今後も自社給油所「PTTステーション」のほか、商業施設(SC)、ホテル、オフィスビルなどで設置拡大を進め、EV充電網の拡充を図る。




