【亜州ビジネス編集部】
運輸省陸運局の集計によると、2026年5月の電気自動車(EV、7人乗り以下の乗用車のみ集計)の国内新車登録台数は前年同月比53.1%増の1万8073台だった。プラスは3カ月連続。ブランド別では、中国・比亜迪(BYD)が3542台でシェア19.6%を獲得し、4カ月ぶりに首位に立った。
2位以下は、◆上海汽車の「MG」=2641台◆広汽埃安新能源汽車(AION)=1661台◆奇瑞汽車(チェリー)の「ジェイクー」=1574台◆テスラ=1532台◆吉利汽車の「吉利」=1220台◆奇瑞汽車の「チェリー」=1132台◆長安汽車の「深藍(ディーパル)」=1093台◆吉利汽車の「極コク(ジーカー)」=784台◆小鵬汽車=652台――と続き、米国のテスラ以外は中国ブランドが上位に並んでいる。
1~5月のEV新車登録台数は前年同期比94.6%増の8万3320台。1月は補助金終了に伴う値上がりを前にした駆け込み需要で前年同月の3.3倍に膨らみ、月間最多となる4万442台に達していた。
同期のブランド別登録台数は、◆BYD=1万7709台◆ジェイクー=1万3120台◆MG=1万1715台◆AION=8367台◆ディーパル=5792台◆テスラ=4293台◆吉利=4201台◆チェリー=3786台◆ジーカー=2545台◆小鵬汽車=2333台――の順に多かった。




