【亜州ビジネス編集部】
東急と大手財閥サハ・グループは26日、東部チョンブリー県シラチャー郡でオフィスや住宅を含む都市開発の新規事業を共同検討すると発表した。これまで郡内外でサービスアパートなどを共同開発しており、提携関係を強化する。
現地合弁会社のサハ東急も含む3社で同日に覚書(MOU)を交わした。サハが所有する112万平方メートルの土地を10~20年かけて開発する方針。オフィスの開発や、教育環境も含む住環境の整備など、現地の将来を見据えた長期的な開発構想を共同で検討するとしている。先端企業をはじめとする新たな産業との連携も模索する。
サハ東急はこれまでシラチャーでサービスアパート2棟を開発・運営。また、東急とサハは別の合弁会社を通じてバンコクでもマンションとサービスアパートの開発を進めている。マンションについては今月半ばに上棟式を行った。




