【亜州ビジネス編集部】
川崎汽船は、国営石油ペトロナス向け長期用船となる液化天然ガス(LNG)輸送船2隻が完成したと発表した。両船は中国造船大手である中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船(集団)が建造したもので、川崎汽船が合弁会社を通じて保有する。
LNG輸送船「プテリ・ジョホール」が5月29日、同「プテリ・ケダ」が6月30日に完成した。いずれも全長299メートル、型幅46.4メートル、タンク容積は17万4000立方メートル。ガス焚き低速ディーゼル機関「X-DF」を搭載し、速力は19.5ノットとなる。




