【亜州ビジネス編集部】
住友電工の現地子会社SEIオプティフロンティア・ベトナムは21日、北部フート省で光ファイバー関連製品の新工場の建設を開始した。同子会社にとって3カ所目の工場となる。省政府公式サイトが同日付で伝えた。
第3タンロン工業団地(TLIP3)の敷地2万2000平方メートルに建設する。光ファイバーコードや光コネクター付きケーブルなどを製造し、年産能力は500万個とする。同子会社は団地内に別の工場を操業しているほか、省内のバティエン第1工業団地にも工場を構えている。
住友電工は、ベトナムでは複数の現地法人を通じて、フレキシブルプリント基板(FPC)やワイヤーハーネスなど幅広い事業を展開している。




