【インドネシア】三菱地所、バリ島で高級アウトレット開業

【亜州ビジネス編集部】

三菱地所は、バリ島で開発を進めていた高級アウトレットモールを7月末にオープンしたと発表した。現地企業と合弁で開発したもので、総事業費は約145億円。同島で初の大規模な高級アウトレットモールになるという。

島南部の経済特区「クラクラ・バリ」内に「シラビレッジ・グランドアウトレット・バリ」を開業した。地上3階・地下1階建てで、延べ床面積は5万2000平方メートル。建物には現地の伝統家屋などから着想を得たデザインを採用し、海外ブランドや地場ブランドの約130店舗が入居する。

バリ国際空港(ングラライ空港)から車で約20分、主要観光エリアからも30分圏内に立地する。現地で複合型リゾート開発を手掛けるバリタートルアイランドデベロップメントと折半出資で開発した。

三菱地所のインドネシアでのアウトレットモール開発は、ジャカルタ近郊で2023年に開業した店舗に次ぐ2件目となる。


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