【タイ】コメダ珈琲店が進出、年内に都心で初店舗オープン

【亜州ビジネス編集部】

コメダホールディングスは12日、年内にタイで「コメダ珈琲店」を初出店すると発表した。新設した現地法人を通じてバンコク都心のオフィスビルに直営店を設ける。中期経営計画で海外展開の加速を重点戦略としており、東南アジアで事業基盤を拡大する。

初店舗はアソーク交差点の「エクスチェンジタワー」内に出店する。日本国内のコメダ珈琲店と同様のメニューを展開し、ドリンクを注文するとトーストやゆで卵が無料でついてくる「モーニングサービス」も提供。現地の食文化を踏まえたオリジナルメニューも検討する。周辺の住民やオフィスで働く人らの利用を見込む。

6月に設立した現地法人のコメダ・コーヒー(タイランド)を通じて運営する。海外進出を加速しており、先月末時点で81店舗をインドネシアやシンガポールなど海外で展開。2031年2月までに180店舗を目指す。


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