【亜州ビジネス編集部】
化学メーカーのリケンテクノスは15日、首都北郊パトゥムターニー県の工場の隣接地を購入すると発表した。敷地面積を従来の1.2倍に広げ、生産体制を強化する。
現地法人のリケン(タイランド)を通じて売買契約を交わした。生産能力の増強や物流機能の強化などを視野に最適な活用方法を検討するとしている。
同法人は1989年設立。工場はバンカディ工業団地に立地し、自動車部品用や医療用のポリ塩化ビニール(PVC)コンパウンドなどを生産している。2023年に現地第6工場を開設するなど、生産増強を図ってきた。




