【ベトナム】Jタワーなど、フーコック島で通信インフラ整備

【亜州ビジネス編集部】

通信インフラなどを手掛けるマレーシアのOCKグループは6日、通信インフラシェアリングを手掛けるJTOWERの子会社などと共同で、ベトナム南部アンザン省のフーコック島で通信インフラ整備事業を行うと発表した。初期投資額は約130億ドン(約7900万円)。来年に同島で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)に向けて通信インフラ基盤を整備する。

OCK傘下のVNC-55インフラストラクチャー・インベストメントと、JTOWERのベトナム子会社サザンスター・テレコミュニケーション・イクイップメント(SPN)、不動産開発大手の地場サングループ傘下のサン・フーコックの3社で基本合意書を締結した。

サングループが同島で開発・運営する国際会議場や空港、ホテルなどで通信インフラの整備を行う。OCKは光ファイバー網の構築を担い、サザンスターは建物内の通信設備を担当する。第2期以降の投資については、今後数カ月以内に詳細を確定するとしている。


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