【亜州ビジネス編集部】
不動産開発大手の地場アセットワイズは12日、バンコク北部で進めているコンドミニアム(分譲マンション)開発事業に東京建物が参画すると発表した。事業規模は15億バーツ。大学に近い立地で学生ら若者の需要を取り込む。2028年第1四半期の完成・引き渡しを予定する。
チャトゥチャック区の国立カセサート大学近隣に「ケーブ・ブルーム・カセート」を開発する。アセットワイズが51%、東京建物が49%を出資。8階建ての3棟構成で、全544戸を設ける。
1~2ベッドルームを取りそろえ、1戸当たりの面積は23~48平方メートル。分譲価格は199万バーツからに設定した。先月中旬からモデルルームを公開しており、今月末に予約受け付けを開始する。
両社のコンドミニアム共同開発は今回が3件目となる。これまでバンコク東部と東部チョンブリー県で事業を手掛けている。




