【亜州ビジネス編集部】
日本郵船は13日、国営石油ペトロナス傘下の海運大手MISCとの合弁会社を通じて、ペトロナスの子会社との間で小型の液化天然ガス(LNG)輸送船の長期定期用船契約を交わしたと発表した。2028年以降に完工する新造船でサラワク州から日本向けのLNG輸送に従事する。
ペトロナス子会社のマレーシアLNGに用船サービスを提供する。今月9日に契約署名式を開催した。船舶は全長129.8メートル、型幅25.4メートルで、容量1万8700立方メートルのカーゴタンクを備える。中国企業の滬東中華造船が建造する。




