【亜州ビジネス編集部】
旭ダイヤモンド工業と東京精密は10月29日、合弁会社のAAダイヤモンドテクノロジー(本社:千葉県市原市)を通じて半導体製造工程向けハブブレードの量産拠点を首都北郊パトゥムターニー県に設けると発表した。投資額は12億3000万円を予定。現地法人を新設して安定的に量産・供給する体制を構築し、拡大する需要を取り込む。
来年1月の拠点着工、同年12月の完工を予定。2028年4月にも操業を開始し、主にシリコンウエハーを半導体チップに切断するダイシング工程で使用されるハブブレードを生産する。現地法人の名称は未定としている。




