駐在員が一番利用している不動産会社YouTubeでもタイの不動産・生活情報を発信
言葉の通じない海外で住まいを探すのは大変なこと。また、不慣れな土地なのでどこに住めばいいのかもなかなかわからない。そこで頼りになるのが、日系の不動産会社だ。日本語が通じるのはもちろん、信頼できる日本人スタッフが中心となって、安心できる住まい選びをサポートしてくれる。
そんなタイの日系不動産業界において、顧客の立場になってユニークなサービスを展開することで知られているのが「RENOSY」。2012年にディアライフとしてタイへ進出以来、仲介手数料と礼金不要のほか、専任の入居者サポートチームのバックアップサービスを打ち出すなど、独自のサービスとともに実績を伸ばしてきている。2022年5月には不動産テック総合サービスを推進する「リノシー(RENOSY)」の海外展開を進めるGAテクノロジーズ社と経営統合し、ディアライフ事業を「RENOSY」にブランド統一した。
2023年には上海とシンガポールに進出し、富裕層向けサービスの需要拡大など大きな可能性を持つ東南アジアで経営統合のシナジーを活かしながら、さらなる成長を加速させる計画がある。
希望物件を素早く見つける
任せて安心な部屋探し
日本人スタッフが15名駐在
同社では15名の日本人スタッフがタイに駐在。不動産取引の専門家である宅地建物取引士(日本国家資格者)も常駐している。
物件の案内、入居後のクレーム代行などのアフターサービス、デポジット(敷金)返金交渉などすべて日本人スタッフが対応するので安心だ。
大切にするのは入居の際の安心感
同社の取り扱い実績は、バンコクだけで年間1500件以上。その背景にはオーナーとの信頼関係と強いコネクションがあるため、賃料や条件の交渉を安心して任せることができる。
同社では入居時には完全立会いを実施。室内の家具・家電のチェック、鍵の受け渡しなどを行う。チェック項目は20以上にも及び、契約書は日本の宅地建物取引業法の定めた有資格者(宅地建物取引士)が事前に確認を行うという徹底ぶりだ。
昨年来のコロナ禍で刻々と状況が変わる中、同社ではYouTubeを導入して賃貸不動産情報を広く発信。日本にいる間に予めタイの事情を動画で把握できるようにした。
「視聴者は増えています。日本でご覧になってご連絡をくださる方や、最近では日本にいる間にオンラインで物件内見を実施して、タイへ来る前にお住まいを決める方もいらっしゃいます」と営業部の本田氏。
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RENOSYならではのサービス
RENOSYだからできる成約特典!
サッカースクールへの無料参加!
同社で契約した物件に居住、もしくは新規で紹介した顧客がRENOSYで成約した場合、「セレッソ大阪サッカースクール・バンコク校」へ無料で参加可能。