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9月30日未明、タイ南部パッターニー県にある大型スーパーの倉庫敷地内にて、銃で武装した7人の容疑者集団による襲撃事件が発生した。
犯人らはバイク数台に分乗して現場に乗り付け、作業中だったトラック運転手や従業員らを脅迫して敷地外へ強制的に退去させた。
その後、犯人らは倉庫の門扉に重量約10kgほどの自家製爆弾を設置して爆破し、敷地内に停車していたトラックに燃料を注いで放火した。
幸い負傷者や死者はなかった。翌朝、爆発物処理班(EOD)等が現場へ立ち入り詳細な現場検証を行った結果、倉庫の扉が著しく損壊し、入り口付近に止めてあったトラック1台が火災により損壊していることが確認された。また、犯人グループは現場での犯行とほぼ同時刻に、近隣地区の沿道2カ所に設置されていた防犯カメラ(CCTV)を放火して破壊したほか、捜査当局の現場到着を遅らせる目的で国道にまきびしを散布していたことも判明した。
警察当局は現場から残留物や指紋などを回収しており、地域の不安を煽る目的で行われた一連に関与した犯人グループの追跡と捜査を進めている。
(9月30日=デイリーニュース)










