肉団子工場を摘発
営業許可がなく衛生に問題

中部パトゥムターニー県で1月18日、肉団子の工場2カ所が摘発された。

2カ所の工場には営業許可がなく、衛生基準に満たない環境で肉団子の生産が確認された。同工場で生産された9ブランドの肉団子はバンコク都を含む首都圏県の市場などで販売されていた履歴が残っていたため、警察は消費者に警鐘を鳴らしている。

肉団子に危険化合物等が含まれているかどうかは調査中とのこと。(1月23日=マネージャーオンライン)

 

 

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