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- 全日本空輸(ANA)連続最高益を叩き出し、787型機の世界初の定期便運航など、絶好調ぶりを見せる全日本空輸(ANA)。就航25周年を迎えたタイでは、次々に新事業を打ち出す。同地の舵取りを担う寺井裕支店長にインタビューした。
- 三菱電機アジア“三菱電機”の快進撃が止まらない。今期の連結業績予想は売上高、営業利益、税引前純利益、当期純利益のすべてで過去最高を更新する見込みだ。躍進の一翼を担う現法トップの萩原稔氏に話を聞いた。
- JX 日鉱日石エネルギー(タイランド)石油製品の内需が減少傾向にある今、高まる新興国のエネルギー需要を狙った海外展開は不可欠。日本の石油元売りトップ「JX日鉱日石エネルギー」の吉田耕二MDにタイにおける今後の方針を聞いた。
- タイ日清カップヌードルに代表される即席麺のパイオニア「日清食品グループ」。タイは麺文化圏で即席麺も定着する有望市場だが、行く手には、ローカルの巨人「ママー」が立ちはだかる。タイ日清を率いる深井雅裕MDに、現状を聞いた。
- 損保ジャパン日本興亜インシュアランス(タイランド)損害保険業界のトレンドは海外展開への注力だ。国内最大の損保会社として新たなスタートを切った損保ジャパン日本興亜。タイ現法トップの斎藤滋夫社長に、タイ損保市場の現状と今後の同社の成長戦略についてインタビューした。
- アビーム・コンサルティング (タイランド)日本の総合コンサルティング会社としてトップを歩む「アビーム・コンサルティング」。数名からスタートした現法は、総勢170人を越え、業績も好調だという。躍進の理由について、四十谷裕之MDにインタビューした。
- 近鉄エクスプレス(タイランド)国際航空貨物輸送で業界トップクラスを誇る近鉄エクスプレス。その強みは、海外ネットワーク網の充実だ。東南アジア諸国と地続きのタイは、陸送がメイン。2011年に現地物流会社TKKロジスティクスと統合を果たし、弱点を克服した現法トップの鈴木峰夫氏に、インタビューした。
- 三井住友海上火災保険損害保険業界は国内市場飽和で海外展開に注力する。なかでも、三井住友海上火災保険の海外進出の歴史は古く、タイ進出は1934年。「盤石な基盤がある」と一日の長を武器に、意欲を語る現地トップの高樋毅氏にインタビューした。
- 泰国川崎汽船海運市況の浮き沈みが激しいことは業界人なら至極当然だが、“タイ”市場には関係ないようだ。「船会社で売上の7割以上を陸送が占める国は稀有です」と話す泰国川崎汽船の石田信夫社長に、タイ物流市場の現在(いま)を聞いた。
- 大和証券 バンコクアベノミクスによる株高を追い風に、最も経営環境が改善したと言われる証券業界。久方ぶりの活況場面の到来で、成長を続ける東南アジア株式市場への投資熱も高く、とりわけタイ証券市場も活況を呈している。そこで、独立系証券大手の大和証券バンコク駐在員事務所の工藤裕徳所長に、現状を聞いた。
- 郵船ロジスティクス(タイランド)グローバル化の進展による国際競争が激化するなかで、ロジスティクスのネットワーク構築は欠かせない。将来像を見据え、設備投資を進める郵船ロジスティクスの現法トップ、間庭浩社長をインタビューした。
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- NTT DATA(Thailand)企業にとって、事業が高度化するなかで経営の効率化は至上命題だが、ここタイでも人海戦術からITを活用したシステム投資を進める企業が増えているという。NTTデータ(タイランド)の松岡靖CEOに、現地ビジネスの現状を聞いた。
- タイ大塚製薬代表日本人なら誰もが知る健康飲料「ポカリスエット」。製造・販売する大塚製薬の名もしかり。だが、大塚製薬が日本トップクラスの製薬企業であることはあまり知られていない。タイ大塚製薬の﨑山基行社長にインタビューした。
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- イトーキ(タイランド)日本のオフィス家具大手「イトーキ」が、タイ家具最大手「モダンフォーム」と提携し、タイ国内を含め、東南アジア市場攻略へ本格的に乗り出す。創業120年以上の老舗メーカーによる海外シフト。東南アジアの中核拠点“タイ”の現法トップとして、舵取りを担う平田豪氏にインタビューした。
- JFEスチール(タイランド)鉄鋼業界再編の先達と言われた日本鋼管と川崎製鉄の合併で誕生したJFEスチール(タイランド)。昨年、タイ初となる高級鋼材工場が稼動し、勢いにのる現法トップの勝田正樹氏に話を聞いた。