コンビニのドリンクコーナーにも。
若者向けにブランド化されたペットボトル商品
©yenyendrinks
若者向けにブランド化されたペットボトル商品
©yenyendrinks
「ナムゲックフアイ」とは、日本語で「菊花の水」を意味するタイの華僑の言葉。潮州語に由来しており、そのルーツが示すとおり、中国に起源を持つ漢方茶の一種です。
中華系移民によってタイにもたらされ、現在ではココアやピンクミルクと並ぶポピュラーなドリンクとして親しまれています。
清涼感を感じる爽やかな風味
材料はとてもシンプル。乾燥させた菊の花と煮出すための水、お好みで砂糖や蜂蜜を入れるだけ。屋台では、より鮮やかな黄色を再現するために砕いたクチナシの種を加えることが多く、ゼリー入りのものも見かけます。
清涼感を感じる爽やかな風味で、食後のリフレッシュメントとしてはもちろん、喉の渇きを潤すのにもぴったり。抗酸化・抗炎症作用や疲労回復、デトックス効果も期待できます。
甘くして飲むのが一般的なため、子どもでも飲みやすく、老若男女に愛される伝統の味。ローカルなドリンクスタンドを利用する際は、ぜひ一杯試してみてください。
優しい味わいにホッと一息つけるはずです。
皆様からの質問をメールで受け付けております。件名に「おしえてタイランド」と明記し、info@wisebk.comまでお送りください。頂いたご質問を精査し、本コーナーで解説いたします。個別にはお答えいたしません、ご了承ください。




