タイでの生活に欠かせない扇風機。
エアコンの使用頻度を抑える工夫が電気代節約のポイント
エアコンの使用頻度を抑える工夫が電気代節約のポイント
タイの電気料金は「ユニット」という単位で計算され、1ユニットは1kW(キロワット)を1時間使用した場合の電力量を指します。
実は、電気代の単価そのものは日本のほうが高く、タイの1ユニット当たりの平均家庭電気料金はASEAN諸国のなかでは中程度。それでも公共料金のなかで電気代が占める割合が大きくなりがちなのは、熱帯気候ならではの生活スタイルが背景にあります。
年間を通してエアコンの使用頻度が高く、特に暑季は稼働時間が長くなるため、使用量の増加によって電気代が一気に跳ね上がることも少なくありません。
代替エネルギーの開発に注目
発電事情を見てみると、タイは天然ガスが過半数を占め、次いで近隣国からの電力購入、石炭火力、水力発電が続きます。かつて開発が進められた風力発電は現在ほとんど見られず、原子力発電(原発)についても反対意見が根強く、実現には至っていません。
現時点で深刻な電力不足に陥っているわけでもないため、太陽光などの代替エネルギー開発が今後の鍵として注目を集めています。
皆様からの質問をメールで受け付けております。件名に「おしえてタイランド」と明記し、info@wisebk.comまでお送りください。頂いたご質問を精査し、本コーナーで解説いたします。個別にはお答えいたしません、ご了承ください。





